マンダラチャートと言う、目標達成のために64マスを埋める、フレームワークのことをご存知でしょうか?
本来はA3の用紙に付箋でどんどん貼り付けて、目標を達成するため必要な要素をどんどん出していくと言うワークショップで使われるもです。
けれどもこのデジタル化時代、iPadでワークをされる方も多いのではないかと思い、テンプレートをつくりました。
デジタル化とは言え、Googleスプレッドシートなどで入力するやり方は、少しもったいないと思います。
文字を書いてアウトプットするために、iPadとApple Pencil、そしてGoodnote5のテンプレートを使って、マンダラチャートを完成させてください。
![](https://webtan.tech/wp-content/uploads/2023/01/mandara-1024x724.jpg)
ダウンロードしたものを配布するのではなく、このページのURLを配布していただきますようよろしくお願いいたします。
![](https://webtan.tech/wp-content/uploads/2021/04/hito2-150x150.png)
マンダラチャートを広めた「原田メソッド」というコーチングがあります。以下の本に、本格的なマンダラチャートの活用方法が掲載されているよ(オープンウィンドウ64という名前で活用されている)
私は毎年マンダラチャートを書くのですが、この本の手順に従って64マス埋めることで目標を達成してきたのでおすすめです。
![](https://webtan.tech/wp-content/uploads/2021/04/hito2-150x150.png)
![](https://webtan.tech/wp-content/uploads/2021/04/hito2-150x150.png)
![](https://webtan.tech/wp-content/uploads/2021/04/hito2-150x150.png)
そしてApple Pencilにそっくりだけどめちゃくちゃ優秀なペンシルがあるのでこちらも紹介させてください。iPadにくっつけて充電ができるタイプ!
Goodnote5大好きなMatsuoがお届けしました!みんな、ダウンロードしてみてね〜